RUDIMENTS

MARGINAL COLLECTIVE EP 3

RMT-AL025
CAT.NO – RMT-AL025
FORMAT – 7inch
PRICE – 1,260(tax in)
RELEASE – 2011.8


TRACK LIST
1. Takarada Michinobu / Jié-fen
2. Kazamatsuri Kenta / Barranquita
前作『MARGINAL COLLECTIVE EP』でその高いエディット能力を見せつけたKAZAMATSURI KENTAによる、待望のオリジナル音源の続作が到着!アラビックなムードの中、フロアでの一体感を表現したかのような好作四つ打ちダンスナンバー。もう一方のサイドには横浜が生んだ奇才DJ・タカラダミチノブによる、現在進行形UKダンスミュージックともリンクする、ブロークン・トライバルビーツを収録!マージナル・ビーツファンには堪らない強烈スプリット盤が完成!!!

SIDE 1
Takarada Michinobu / Jié-fen
タカラダミチノブによる、中国高地の少数民族「彝族(いぞく)」の打歌をサンプル&エディットした今作は、トニーアレンを彷彿とさせるアフロビート調トラックでありながら、現在進行形のUKファンキーともリンクするような、レゲエ・ダブ~トライバルを昇華した彼にしか成し得ないミクスチャー具合が病みつきになる強烈ダンストラック。後半にかけてエレピとギターで盛り上がってゆく展開は、フロアに於いても爆発的なグルーヴを生み出すこと必至。また、BPM120の4/4拍子をブロークンビーツとして再構築、疾走するグルーヴのなかに不思議な揺らぎを生み出している。様々なサンプリングソースをダビーに調理し、違和感なくブレンドしていくスタイルは彼がDJで見せるグルーヴそのもの。そこからもたらされたこの楽曲は、横浜~東京とローカリズムが生んだグルーヴが、すでに世界レヴェル照準で的を捕らえ始めていることの証明と成り得る可能性を持ち合わせている。

SIDE2
Kazamatsuri Kenta / Barranquita
アラビックなギターサンプルをバウンシーな四つ打ちパーティークルーヴへと昇華、前作に引き続き今作も絶対現場主義を貫いた好作となった。レヴェルミュージックマナーに則った裏打ちテイストなビート、ディスコダブ顔負けのSEが飛び交う中、昨年発表し話題となったMIX CD『ALTITUDE IMPROVING MIX』でも見せたような、彼らしい郷愁観やスピリチュアリティーが見事に融合。前作KINKAとのスプリットでリリースされた12inch『MARGINAL COLLECTIVE EP』で見せつけた高いエディット能力も勿論健在で、踊らせどころと聞かせどころを抑えた曲作りは、もはや玄人の域。純和製グルーヴとして、青山MIX時代を経て~現在、という彼自身の経験値の上昇がもたらした、フロアでの一体感や高揚感の「共有」に成功したダンスナンバー。

Modified Date: 2011年11月25日