RUDIMENTS

AKOYA AFROBEAT ENSEMBLE

akoya
PROFILE
 日本人のヨシ・タケマサ(パーカッション)を中心に2002 年にニューヨークで結成。南アフリカ・日本・パナマ・ナイジェリア・ベニン・アメリカからのメンバーから構成されニューヨークを拠点とし活動するAKOYA AFROBEAT ENSEMBLE。
 アフリカン〜アフロキューバン〜ジャズ〜ファンクを融合した音楽”アフロビート”を演奏する、13人からなる多国籍大所帯バンドである。ベニン出身でリードヴォーカルであるKALETA はフェラ・クティ&エジプト80 と共に10 年ほどに渡りパフォーマンスやレコーディングを経験してきたほか、キング・サニー・アデやフェミ・クティともツアーをしてきた経歴を持つ。彼のヴォーカルはナイジェリアの主要語であるヨルバ語とピジン英語、様々なベニンの方言で歌われAKOYA のうねるホーンラインと緻密でタイトなリズムと合わさって広がりをもったダンサブルなサウンドを生みだす。またORGANIC GROOVES(CODEK)のメンバーでもあるヨシ・タケマサは、Lauryn Hill、Cedric Im Brooks とも共演した経験を持つパーカッショ二ストである。AKOYA のサウンドは多様な音楽的背景を持った個性あるメンバーによって彩られている。AKOYA のライヴでのリードヴォーカルのKALETA は母国語で彼の名前”KALETA”を意味する仮面舞踏を表すべく顔に装飾をほどこし、タイトなリズム隊と嵐のように凄まじいコンガ、ディープで爆音のようなKALETA のドラム、そしてファンキーなメロディラインを綴るホーンによって怒濤のステージを繰り広げている。
 アフロビートの創始者フェラ・クティのようにAKOYA はどのパフォーマンスにおいてもダンスフロアでの狂乱を新しいレベルへと確実に導いていくAKOYA のサウンドとコンセプトはフェラ・クティのエジプト80にリンクしており、政治的なアクティビズムを自らの音へ取り入れることを恐れていない。そして、彼等のメッセージは分離ではなく統合であり、彼等の存在自体が人種融合=ニューヨークを表現している。
 MODIBA PRODUCTION によって企画されたスーダン救済の為のオムニバス「VA/THEAFROBEAT SUDAN AID PROJECT(ASAP)」にトニー・アレン、アンティバラス、キザイア・ジョーンズ等と並んで参加。 2005夏には、カナダのMONTREAL JAZZFESTIVAL、アメリカバージニア州のFLOYD FEST に出演。
WORKS

Modified Date: 2011年11月19日